大統領の料理人
先日、観て来ました。
公式サイトはこちら
「ひょんなことから、大統領のプライベートキッチンを任されることになった女性シェフが、
型破りな豪快さと絶品料理でお堅い官邸の常識と、大統領の<心>を変えていく―。」
私も料理人のハシクレです。
いや、お料理には誇りをもってます!
女性料理人のこの映画は是非観たかったのですよ。
お料理どれもこれも美味しそうでした。
いくつか心に刺さる言葉がありました。
「料理人は会計士じゃない。芸術家。」
「個性がない料理は作者不明。誰でも作れる。」
「逆境は人生のトウガラシ。でも、だから頑張れる。」
お料理は楽しい。
お料理はクリエイティブ。
お料理は個性。
そう強く感じました
私にしか出来ないお料理を作ろう。
楽しくて、美味しくて、個性的なもの。
猫のかたちのお料理も。
ちくわぶ料理も。
もっともっと精進致します。
美味しいもので幸せに出来るように。
by maruyamashouten | 2013-10-11 07:07 | よもやま話 | Comments(0)