虹の橋プロジェクトで絵本を描いてくれている水玉猫さん。
実は丸山店長は一度しかお会いした事はありません。
ねこまる茶房がオープンしてすぐ、上京した際にお店にいらして下さいました。
我が家の猫全員に会った事がある、貴重な方です(はー君も!)
いつも私やお店や猫たちのことを応援して下さり
私にとって、とっても大切な方なんです。
私がビッグになったら(矢沢か?)
東京に呼び寄せて、一緒に暮らしたいくらい大好きなんです。
彼女の描くイラスト、ストーリー、空気感。
猫への愛に溢れています。
なんと言うか「魂が猫」なところが、私とそっくりです(=^ω^=)
水玉猫さんのツイッターで
「猫さんの絵やお話を描く時は写真を横に置いて会話しながら描いています。」と
あるのを見て、わかりました。
私は石と会話が出来るけど
水玉猫さんは猫の魂と会話が出来るんですね。
最近虹の橋に旅立ったミケちゃん。
つらさや、不安や、苦しさを乗り越えて
新しい世界にワクワクした顔をしています。
猫とのお別れは本当に悲しい。
私は、かつてないつらい経験を3回もしました。
もうこんなつらい思いは嫌だ…と思うけれど
それ以上に猫との暮らしは、私に愛を与えてくれます。
猫がいなければ、私の人生は全く別の物になっていたでしょう。
つらい時に救ってくれたのは猫と
猫が縁で繋がった方たち。
水玉猫さんもそのひとりです。
私が失意のどん底にいた時に
「ねこまる茶房虹の橋支店」のお話を
フェイスブックで描いて下さいました。
私の大切なギンぽん、ココちゃん、はー君はここで働いています。
あのあたたかな柔らかい体はなくなっても
いつも一緒です。
今日は、はー君の月命日。
もう7ヶ月経ちました。
お母さんはまだ泣いちゃうけど
はー君はしょっちゅうお母さんに話しかけてくれるから寂しくないよ。
可愛いミケちゃんをよろしくね。
あとね、モモちんのお迎えはもう少し待ってね。
はー君はモモちんが大好きだったから早く会いたいかもだけど
お母さんはモモちんが居なくなったら頑張れないよ。
この絵本が、そしてCDが出来上がるまでは待っててね。
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# by maruyamashouten | 2015-09-04 13:42 | 虹の橋プロジェクト | Comments(0)